写真日記帖 トップ > 第1期 暮らしの記憶[赤荻武さん]

2009年05月11日
おはこんばんちは。
色のアカに荻窪のオギで赤荻。カメラ使いです。
なかなかの迫力の恐竜は、仕事に向かう道すがら通りがかるパチンコ屋の壁画。
初めて見た6,7年前はもっとキレイでイキイキとしてた気がしますが、
メンテされてるとは言いがたく、色は褪せて汚れも目立ってきました。
「お散歩」と「カメラ」の相性のよさは疑う余地がありませんが、
「帰路」と「カメラ」の相性はあまりよいとは思えません。
晩ご飯のおかずをどうするか? で頭がいっぱい。
立ち寄るスーパーの選別も慎重を期さないとエンゲル係数に響きます。
撮る余裕がないまま日々を重ねると、「当たり前の景色」になって撮ることを忘れてしまいます。
この恐竜はきっと化石にはならず、きれいさっぱり消し去られてしまうことでしょう。
とりあえず、ぼくの手の中には残りました。
もし消し去れたときは、この絵師の新作を希望。