写真日記帖 トップ > 第2期 日々の彩り[原田さちこさん]

2009年11月15日
なんと、ここはインドなのでした。
先日行ったインド・オリッサ州のとある村。この村へ行くため、市内から車で走ること片道3時間(くらいだったかな...)。インドというよりは、正面はヨーロッパの並木道、両サイドの景色は日本のような....不思議な道を走り着いた先はサリーをつくるクラフトの村でした。ここでは、サリーを作っている工程を見せて頂きました。小さな家(工房)ごとに糸の染色、デザイン、織るという作業が別れていました。村には、映画館やコンサート、ファッション誌やマンガ、イタリアレストランにコンビニなど私たちが日常と思っているものはありませんが、とても力強く皆笑顔で暮らしていました。どこで暮らすかより、誰といるか。村全員が一つの家族のようなあたたかさが漂っていました。まるで、昔の日本のように。(想像ですが.....。。)
無邪気な子ども達と言葉は通じませんが、撮ったばかりのデジカメの写真を見せる等して写真がよいコミュ二ケーションツールになりました。お年寄りのおばあちゃんもデジカメの画面を覗き込んで、自分の姿をみて笑顔になったり。
とても素敵な村でした。今の日本人には参考になる生き方があるように思いました。
昨日は、そんなインドを想い「インドご飯会」とインドを舞台にした映画「ミリオネア」上映会をしました。
気兼ねをしない人達と食べる美味しいご飯は「シャンティ」(幸せ)ですね。
追記:文中のインド映画「ミリオネア」の正式名は「スラムドッグ$ミリオネア」です!