写真日記帖 トップ > 第2期 日々の彩り[菊地智子さん]

2009年11月18日
十勝のつづきです。
午後からは「十勝の木のうつわ」の工房へ。
工房の佐々木さんの車に乗せてもらって幕別町へ向いました。
佐々木さんは木についてプロ中のプロ。
「木が大好き」と言う佐々木さんは木について語りだすと話しが尽きません。
車の中でも針葉樹と広葉樹の話しから始まり、次から次へおもしろい話しが飛び出します。
普段なんとなく眺めてる木のそれぞれの個性が突然見えてくる感じでたのしかったー。
途中「おすすめの場所があるんですよ」と佐々木さんお気に入りの場所へ案内していただきました。
そこは思わず見とれる程のまっすぐに伸びる杉林。いつも回り道して通るんだそうです。
地面は杉の落ち葉でふかふかしてます。
もう少しすると一面に落ち葉が重なってふわふわになるんですって。
気持ち良さそう、歩いてみたいなぁ。
写真は杉林と、幕別へ向う途中に撮った風景です。
「十勝の木のうつわ」は地元の材料を使った木のうつわをつくる工房です。
今年春に札幌のcholon本店で展示販売のイベントを行いました。
工房は幕別町の元小学校の校舎だった建物。
所狭しと材料が積んである工房でいろいろなお話を伺いました。
取材の内容はまた別の機会にご紹介する予定です。
写真は工房にあった新作スプーンのサンプル。
自然の木の色ってほんとうに様々ですね。
帰りは帯広のお菓子やさん「クランベリー」でおおきなスイートポテトを買い、
そして車中、名物の豚丼を食べながら帰ってきました。
どっちもおいしかったなー。
佐々木さんはじめ、案内して下さったえいこさん、まことさん、ありがとうございました。
やっぱり十勝はおいしい話しでおしまいです。笑