写真日記帖 トップ > 第2期 日々の彩り[菊地智子さん]

2010年01月17日
ときどきよりみちしたくなる好きな場所。
ひとつめに紹介するのは赤れんがの旧北海道庁です。
北海道のシンボル的存在ですが地元にいると案外普段は見学する機会のない建物。あるとき入ってみたらそこには気になるもの、好きなものがたくさん並んでいました。
中は北海道の歴史についてのギャラリーになっていて、ジオラマや剥製、資料などが展示されています。西洋風の重厚でクラシックな建物のつくりも素敵でした。
それ以来時々カメラを持って遊びに行っています。
今日は通称「赤れんが庁舎」の気になったあれこれをご紹介します。
ジオラマその1。
「Don't sit down」です。でも座ってみたくなります。白い椅子カバーって最近見ないですね。
これこれ。素敵じゃないですか?
ジオラマその2。
ジオラマその3。これは昔の北海道庁の様子。
北海道地図。スイッチ押すとピコッと電気がつくあれです。
貝殻島に水晶島という名前。どんな由来なのかな?
ふふふ。記念写真の撮影風景。みんな後ろで手を組んでます。
赤れんが道庁、北海道旅行の際はぜひ外だけじゃなく中も見学してみてくださいねー。
2009年12月30日
寒いですねー。北海道はすっかり真っ白です。
前回の秋の風景から時間が経ち、すっかり真冬になってしまいました。笑
写真は今年のお正月、実家の近くで撮ったもの。
車もほとんどいなくてシャッター音まで吸い込まれそうな静かな時間でした。
今年は雪が少ないかもーとか言って油断してると、たいてい年末に大雪がやってきます。
今は積もってる雪は少ないけどこれから降りそうな気配。
みなさんの地域ではどうでしょうか?
ぜーんぜん車がいなくてこんな感じ。道の真ん中から撮ってます。
普段は子供たちでにぎやかな公園の山も真っ白に。
ふわふわの雪をこぐように歩いてみました。
途中で見かけたお家。レンガの壁がかわいいです。
そうそう。この前新しい(とは言っても古い)カメラを手に入れました。
NikonのF3です。
ファインダーは見やすいし、絞り優先のオートがすごく便利。
お正月はこのカメラで冬の風景をたくさん撮りたいと思います。
ではではみなさま、たのしいお正月をお迎え下さい。
2009年11月18日
十勝のつづきです。
午後からは「十勝の木のうつわ」の工房へ。
工房の佐々木さんの車に乗せてもらって幕別町へ向いました。
佐々木さんは木についてプロ中のプロ。
「木が大好き」と言う佐々木さんは木について語りだすと話しが尽きません。
車の中でも針葉樹と広葉樹の話しから始まり、次から次へおもしろい話しが飛び出します。
普段なんとなく眺めてる木のそれぞれの個性が突然見えてくる感じでたのしかったー。
途中「おすすめの場所があるんですよ」と佐々木さんお気に入りの場所へ案内していただきました。
そこは思わず見とれる程のまっすぐに伸びる杉林。いつも回り道して通るんだそうです。
地面は杉の落ち葉でふかふかしてます。
もう少しすると一面に落ち葉が重なってふわふわになるんですって。
気持ち良さそう、歩いてみたいなぁ。
写真は杉林と、幕別へ向う途中に撮った風景です。
「十勝の木のうつわ」は地元の材料を使った木のうつわをつくる工房です。
今年春に札幌のcholon本店で展示販売のイベントを行いました。
工房は幕別町の元小学校の校舎だった建物。
所狭しと材料が積んである工房でいろいろなお話を伺いました。
取材の内容はまた別の機会にご紹介する予定です。
写真は工房にあった新作スプーンのサンプル。
自然の木の色ってほんとうに様々ですね。
帰りは帯広のお菓子やさん「クランベリー」でおおきなスイートポテトを買い、
そして車中、名物の豚丼を食べながら帰ってきました。
どっちもおいしかったなー。
佐々木さんはじめ、案内して下さったえいこさん、まことさん、ありがとうございました。
やっぱり十勝はおいしい話しでおしまいです。笑
2009年11月17日
こんにちは。ひさしぶりの更新です。
10月おわりに北海道の十勝地方へ行ってきました。
ある本の取材で秋の北海道の風景を撮りにカメラマンさんと。
秋の北海道の旅、最高でしたよー。
食べ物はおいしいし秋の空はきれいだし、
清々しい気持ちになりました。(一応お仕事です 笑)
前日の夕方札幌から帯広へ電車で移動して一泊し、
翌日午前中に帯広からバスに一時間乗って「中札内美術村」へ。
そのあと幕別町の「十勝の木のうつわ」の工房へ半日おじゃまするという日程。
今回は旅の前半、中札内で撮った写真を中心にアップします。
やっぱりフィルムカメラで撮るのは楽しいですね。
出来上がるまでの待つ時間、
そしてプリントされた写真を見るドキドキうれしい気分もフィルムの良いところ。
秋は久々にゆっくり写真を撮る時間があって楽しさを再確認しました。
前日まで雨まじりだった天気も回復してすっきりきれいな空。
空が広い!






中札内美術村は六花亭が運営する施設。
柏林の中に木造の小さな美術館が点在していて、
他にもレストランや売店、広い芝生の展示スペースなどがあります。
(この時は屋外で椅子の作品を展示中でした)
林に囲まれたレストランがとっても気持ちのいい場所で、
北海道の素材を使ったお料理がとてもおいしいお店でした。
うーん、六花亭のデザートも食べたかったな。
売店ではお菓子と十勝の「百鬼」というお店のドレッシングをおみやげにお買い物。
(これがすごーくおいしかった!野菜によく合っておすすめですよ〜。)
また行きたいところですが、冬の間は美術村はお休みとのこと。
来年の楽しみにしようと思います。
それにしても十勝は乳製品や小麦、野菜などいい素材が揃う土地柄、おいしいものがいっぱい。
お菓子も有名なんですよね。地ビールも最高でした。笑
なんだか食べ物の話しばっかりになって来たのでこのへんで。
次回は幕別町へ行く途中の写真をアップします。