写真日記帖 トップ > 第1期 暮らしの記憶[タニアキラさん]

2009年07月27日
旅に出るといろいろな出会いがあるものですが、今回初めて羊の大群と遭遇しました。
メーメーという鳴き声とともに、どこからかすごい足音が近づいてきた。
急いで音のする方に走っていくと、そこにはかわいい羊たちの群れが。先頭はもちろん羊飼いで、自転車に乗って颯爽と誘導してます。(僕の勝手なイメージだとハイジに出てくるペーターみたいに歩いているのですが・・・)
で、一番後ろにはよく訓練された犬が、ワンワン吠えつつ羊たちを家まで誘導していきます。
あーなんとのどかな光景なんだろう。(こういう光景を見るのが夢でした)
どこにでもある普通の小さな村なのに、なぜ羊がいるのか聞いてみると、なんと近くでひつじのチーズを作っている人が飼っているとのこと。大量生産でない、普通に自分たちが食べていけるだけの量を生産する生産者がまだまだいるのに、すごく感動。あーなんだか素朴でいいなー。
外から見ていると、のどかでいいなーと思っても、実は大変だったりするのでしょうが、やはりこういう生活って羨ましく感じます。
それはそうと、ひつじのチーズ買っておけばよかったと写真を見ながら思い出しました。