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![[STEP.1]写真を選ぶ ⇒ [STEP.2]ページ配分を決める ⇒ [STEP.3]レイアウトする ⇒ [STEP.4]製本して完成](img/sano_img02-1.jpg)
ボマルツォで撮った写真から、街並みで撮ったカットや庭園内の石像のカットなど、テーマごとに写真を分類。同時に、使えない写真を捨てていきます。

画像をまずL判やインデックスにプリントしてカットすることで、載せたい写真を選んだり、順番を決めるのがスムーズにできますよ。
これはいらない!というゴミ箱コーナーを作って、そこに思い切りよく写真を放り込んでいくのがオススメです。

カラーもたくさん撮ったけど、なぜかモノクロがいいんだよね。同じ場所で撮ったものをまとめる。あとは人物の有る無しとか、モノクロとカラーで分けたりすると簡単か・・・。
グループ分けは思いっきりよくいこう。こうして一堂に並ぶと、自分のクセが見えるね。やたらタテ位置の写真が多い(笑)。
ざっくりと選んだ写真を並べ替え、順序を決めていきます。
この作業って映画のカット割に似ている。
フォトブックを作る気分は映画を作っているようだ。

表紙は別として、だいたい24ページくらいかなぁ。
載せる写真が決まったら、コピー用紙などで希望のページ数でラフ(フォトブックの原型)を作り、貼っていきます。
じゃ、紙に貼っていきながら最終形に近づけていきましょう。
1ページに2枚・・・サイズによっては3枚入れることもできます。貼ったりはがしたりしやすいマスキングテープを使うとスムーズですよ。

写真の大きさは?このままでいいの?
写真の大小は画面で操作できるので、後回しにしてOKです。写真にはコメントを添えることもできますよ。
コメントを入れるなら、この段階で下書きしておくといいです。
うーん・・・言葉を入れてもいいんだけど、今回はあえて写真だけ。
(ボマルツォの亀の石像を見たとき、ハッとして思った松江の月照寺の大亀。同じフィルムのロールに入っていたのが、偶然とは思えない…。よし、フォトブックでは2つの亀を並べてみよう。)

メディアを差し込み、フォトブック作りの本番スタートです。フォトブック注文受付機に写真データを入力してレイアウトを編集します。

今回は、ノーリツ鋼機のフォトブック注文受付機と両面プリントができるD502を使ってフォトブックを作ります。

はじめは24ページの予定が、結局48ページ。
ちょっとボリュームアップしたね。大丈夫かな。
表紙は別紙で、中ページは24~98ページまでできるそうです。途中でページが足りなくなっても、1ページ単位で増やせるとのことなので、大丈夫ですよ。
まずサイズと表紙のデザインを決めたら、表紙の写真を選びタイトルを入力します。

シンプルな赤にしましたね。
タイトルは・・・怪物庭園・・・と。
さあ、いよいよ中の写真ページ。画面には見開きの2ページごとに表示されるので左右のバランスを考えながら位置や大きさを決めていきます。
全ページのレイアウトが終わると、プレビューでチェック。気になるページを修正して、最終確認したら、OKボタンを押します。あとは、プリント・製本の仕上がりを待つだけ。


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![refocus[+] 暮らしと、写真と。](/misc/ci.jpg)







![[作り手]佐野史郎さん(俳優)/[アドバイザー]藤本智士さん(編集者)](img/sano_main.jpg)

![[STEP.1]写真を選ぶ~捨てるコツは、さくさくと~](img/sano_stitle02-2.gif)
![[STEP.2]ページ配分を決める~大らかに進めるのがコツ~](img/sano_stitle02-3.gif)
![[STEP.3]レイアウトする~画面の指示どおりだからカンタン~](img/sano_stitle02-4.gif)
![[STEP.4]プリント・製本する](img/sano_stitle02-5.gif)