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 > vol.01 写真と、暮らす。[松尾ミユキさん]

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[話し手]松尾ミユキさん(イラストレーター)

「私流・写真の楽しみ方」

いろんな表情をコラージュして。ブログに、また個人的な記録用に、ふだんからデジカメで写真を撮ることが多いというイラストレーターの松尾ミユキさん。撮った写真をどのように活かしているのでしょう?気になるところを尋ねてみました。

デジカメで撮った写真は、パソコンにストック?それとも…?

撮った写真のうち、なるべく日々目にしたいものは写真店でプリントするようにしています。写真は、デジカメのディスプレイやパソコンの画面で見るより、プリントした方が見やすいし、撮りたかったものやコトがより鮮明に思い出せるからです。プリントは、いつも最寄りの駅前の写真店でお願いしています。

アンティークなフレームに飾るときも、カラーコピーして色と質感をおさえ、フレームのサイズに合わせて拡大。しっくりしたトーンに整えてあります。

プリントした写真は、どう飾っていますか?

マスキングテープや、毛糸で編んだひもを。オリジナルな表情を生み出した壁面アート気に入ったプリント写真は、何かイメージのふくらむものをいろいろ合わせて、コラージュ※して飾ります。 もともと写真を額に入れて飾る習慣がなく、学生時代もコラージュしていました。小学生のときも、飼っていた鳥の思い出に、羽根を一緒に飾ったりしていたので、子どもの頃からそうだったのかもしれません。

※コラージュ:
紙や布片などさまざまな素材を組み合わせ、画面に貼り付けて表現するアートの技法。

旅行の写真などは、どうしていますか?

海外へ行くときはたいてい友だちと2人なので、お互いが相手の写真を撮っています。時間があるときは、いい写真を選んでコピーしてカードに仕上げたり、コラージュを加えたり、きれいな色のトレーシングペーパーをはさんで、冊子にしてプレゼントしています。時間のないときはドサッと手渡しますが(笑)。

松尾さんの目に止まったものや建物のディテールなどの写真が、冊子にまとめられています。

特に出番のなかった写真は?

特に用途のないものは、引き出しの中にごっそり入れています。コラージュの素材や何かアイデアが欲しいときなんか、ときどきひっくり返して見るんです。

教えちゃいます!TIPS

“コラージュするとき”の松尾さんのワザ

「カラーコピー」

写真や切り抜き、マスキングテープなどを使ってコラージュするときは、紙質の違和感をなくすことが大切。そのため、プリント写真を一度カラーコピーして使っています。他の素材となじみやすくなるし、拡大縮小ができるので、なかなか便利なんですよ。

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